『木曜日にはココアを』青山美智子著

『カフェで出された一杯のココアから始まる
12のストーリー。
小さな出来事が繋がり最後にひとりの命を救う…』
というあらすじに魅かれて買いました。
以下ネタバレあり。
















読みやすくて良かったです。
一応前の話の人の所に次の話の人が出ては来るのですが
人が人に与える影響が結構バラバラで
例えば、ブラウンの話で出てくるイエローの人は
良いきっかけ作りに貢献してるのですが、
グリーンの話に出てくるオレンジの人は
大して影響が無いように思う。
人物が登場するだけでなくて、もう少し明確に
その人の行動で何かが変わった、ってのが分かると良かったかも。

後、時々ちょっときれいごとかなぁ~?なんて
思う所があったり。
特にピンクの話で出てくる年上の先生は
ちょっといい所持って行きすぎ感がありました。

ま、それでもうるっと来る話とかもあったので
全体的には良かったかな?
ココアみたいにほっこりできるお話でした。
星は3つ。