『羅生門・鼻・芋粥』芥川龍之介著

この前人間失格読んで、ちょっとかしこぶりたくなったので(笑)
時々純文学系も読んで見ようかしら…などと思い
とりあえず有名どころを買ってみました。
以下ネタバレあり。






















結論から言うと…読みづら!!
文字は追うが頭に入ってこず
これはドグラ・マグラの再来…
多分ほとんど覚えてないわ…^^;
そして今回のお目当ては羅生門だったのですが
めっちゃ短いんですね…
全体的に短い話ばかりなので
物語、というよりは情景描写な感じで
とにかく入ってこない…
注釈が多くてそれも見ながらなので
読むテンポが遮られる…

とりあえず文章読んだだけの印象ですが
芥川龍之介…真面目か!!
って感じでしたw
なんか文章が硬いというかガチガチというか…
太宰よりもずっと年代的に前の人なので
そのせいもあるのかな…とは思うのですが
くそ真面目なんじゃないかこの人…
という印象を受けました。(勝手な印象ですが^^;)

最後の葬儀記は夏目漱石の葬儀に芥川龍之介が参列した時の話で
ああ、交流あったんだなぁ…となんとも言えない感慨深さ。
(ただの無知であるw)
夏目漱石は50歳で胃潰瘍で亡くなってるんですね。
若いなぁ…今だったら助かったかもしれないのに…
これも時代ですか…

とりあえずまぁ、なんか読むのが苦痛だったので
芥川龍之介はもういいかな…って感じです^^;
星は2つ。