バーフバリ 王の凱旋

バーフバリ2部作の後半です。
以下ネタバレあり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前半より面白かった。同じ役者さんなのに
父ちゃんのバーフバリの方がかっこよく見える…
前半からの回想シーンはまだまだ続く。
バーフバリとシヴドゥの母であるデーヴァセーナとの
出会いや、バーフバリが国王の座を追われ、
最終的にどうやって殺されたか、メインはこの話でしたよね。
そして真相を知ったシヴドゥが父の敵を討つ為
立ち上がるのであった…

いちいちカッコいいんだよなぁ…
剣についた血しぶきを払うシーンとか、
弓をつがえて敵を倒すシーンとか、
見せ方カッコ良すぎん?
まぁ、突っ込みどころも満載なんだけどw
面白いから許すww
服だけ綺麗に燃えて鎧が出てくる所とか笑ったww
正体を知った人々がひれ伏す所とか
まんま水戸黄門じゃねぇかっ!
壮大なスケールの水戸黄門だわマジ…

衣装とかもかっこよくて
風にたなびくところとか、
ほんと全部カッコ良い。
ストーリーも復讐、悪を倒す、勧善懲悪の
メラメラに熱い戦いが繰り広げられる。昭和の少年漫画みたい。
少年漫画描きたい人は参考になるかもしれませんw
(ななめ上すぎて参考にならないかもしれませんww)


もう、出てくる人だいたい無敵すぎて
まだ生きてるのか!と思ってしまった。
しかしそんな無敵の人バーフバリ父も策略にはまって
これでもかってくらいやられて殺されてしまう…
嫁さんの25年の復讐心はまじ執念って感じだし、
耐え抜く強さを持つ女性ってあんまり欧米映画にはない印象。
出てくる人みんなやけどするくらい熱いんだよなぁ…

最初は信念つらぬいていた国母シヴァガミは
なんで途中から急に迷走しはじめちゃったのかね。
やっぱ息子が女の方かばっちゃったから
プライド傷つけられちゃったのかねぇ。
確かにデーヴァセーナめっちゃ気が強いもんね…
セクハラ男の手の指切り落とすし。
しかしバーフバリは生ぬるい!と
首を切り落とすのであった…やりすぎでは…

現代に戻り、全てを聞いたバーフバリ息子は
父の敵を取り、国を取り戻す事を決意。
そこから策略をめぐらし国王になった
バラーラデーヴァとの対決となる。  
当然バラーラデーヴァは死ぬ事になるのだが、
その父親で散々息子の悪事に荷担していた
ビッジャラデーヴァが最後まで生きていたのは意外だった。
もう後半はバーフバリ父がメインだから
前半のバーフバリ息子とアヴァンティカの話とか  
どこいったの?ってくらい存在感なかった。
まぁ、あれ以上膨らます内容でもないかw


今回の悪い点をあえて挙げるなら、
名前が覚えにくい、インド人全部同じ顔に見える、
時間が長い、ってあたりかなぁ?
インド人はみんな黒髪で髭生やしてるから
特徴的な人以外後から出てきても全然分からなかった^^;
名前も空で言えるのってバーフバリとカッタッパくらいだわw

とにかくまぁ、熱い少年漫画ちっくな話だった。
スタッフロールも映像有りで短くて
RRRの時もエンディング超楽しかったから、
インド映画のそういう所好きです。

星は4つです。